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金属3Dプリントでは、溶接の分野と同じく、メルトプールという考え方が使われます。
メルトプールとは、レーザーがあたった部分の金属粉が溶融、液状化して形成される領域です。
メルトプールを介して上層と下層が接合され、面が形成されていきます。(Fig.1)

 

 

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↑ Fig.1 メルトプール

 

メルトプールが安定して形成されない場合、溶融不良による欠陥の発生の原因になります。
Fig.2は、上層にレーザーを1ラインだけ照射した際のメルトプールの断面画像です。
Aにはない欠陥がBに見られます。

 

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メルトプールの形状は、材料、レーザー出力やスキャン速度など多くの要因によって変化するので、
使用する金属粉末を調整したり、レーザー出力などのパラメータを調整したりして、
なるべく生産性を上げつつ、 欠陥のない造形品を作っていくことが重要になります。

 

SOLIZE Productsでは、お客様指定の材料で3Dプリントを行うための受託開発サービスを行っております。
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