SOLIZE Products 試作営業

SOLIZE Productsの営業は「3Dプリンター販売」と「試作」2つの部に分かれています。
今回は「試作」営業の先輩後輩にお話しを伺いました。「試作営業」と言われてピンと来る人は少ないと思います。
お客様事例にある東京流研様の記事を読んでいただくとイメージしやすいかと思いますが、 「開発支援」という方が当てはまるかもしれません。

支援先のお客様は様々で、
自動車部品、航空宇宙、重工業、電気機器、医療機器、精密機器、スポーツ用品メーカー、ファッション、化粧品、マヨネーズなどの食品容器、家電…など、挙げるとキリがありません。

彼らの仕事は、開発の手助けをするべく、お客様のニーズに合った提案・新技術の提供をすることです。
知識と経験はもちろん、「スピード」がモノをいう業種 ー そんなお2人の日常や仲間のことなどをインタビューしました。(撮影・インタビュー:広報 山中)


1年目はインターカルチャー(Web Shop)担当でした



インターカルチャー(SOLIZE Products運営のWeb Shop)のお客様は、入社時(2014年)は個人の方が多く、
3Dデータについてや3Dプリントに至るまでの説明や工法の案内に苦労しました。
今はSOLIZE Productsの試作営業で法人のお客様がメインですが、その頃得た「解りやすく説明をする」という
経験が活かせてるかなと思います。

自分は現在でも兼務でインターカルチャーのお客様対応をしていますが、ここ1年位で法人のお客様が8割程に増えてきています。
個人向けの3Dプリントサービスが増えた影響も大きいでしょうか。


「個人向け」と謳いながらもインターカルチャーで扱ってる装置もハイエンド3Dプリンターだしね。
違い(サービス内容の)は具体的に言うとどの辺り?


可能な限りお安く試していただきたいのでその分、反り・寸法精度・クリアランスは保証外、検査表はなし、納期が長め…というところですかね。


やりがい、大変なことは?



お客様と一緒に、難しい案件をどう作っていくか打合せを重ね、無事納品して喜ばれる瞬間が一番嬉しいです。


そうだね、たしかに。あとは例えば「短納期をスムーズにスケジューリングできた」「トラブルを回避した」といった
日常リアルに多い事に対して喜びを見出すというのも大事かもしれないね。大変なことはどう?


この頃はスムーズにコミュニケーションがとれるようになってきましたが、はじめは製造部との連携がむずかしかったです。
「モノ」を見ながら話すと「お客様の製品を一緒に作っている」という団結・共有意識が芽生えますよね。


うん、仕上げ室や洗浄室に顔を出してコミュニケーションとるのは実は重要だからね。

SOLIZE Products 試作営業

SOLIZE Products 試作営業


あっ!そういえば「慣れてきた頃が難しいんだなぁ…」と感じたことがありました。
「いつもの感じで製作すれば大丈夫かな」と思い込んで進めてしまうのが一番こわいです。
似たような案件でもよく気をつけてヒアリングしないと、出来上がってみたら全然違う!なんてことになりかねないので…


そういうケースでも助けられるので、営業同士での情報共有はとても大事にしています。
常に新しい工法や応用できそうなパターン、技術に関する情報等は必ず共有するようにしているので、新人の頃は特に
「こんなこと聞いたらだめかな?」と思わずに、わからないことがあったらとりあえず先輩に聞くことが大切です。


新人じゃなくても皆さんわからないことがあったらとりあえず聞く、ということされてますよね。


そうだね。結果お客様に迷惑をかけないために必要なことだね。



僕達試作営業の強みは「フットワークの良さ」だと思っていて、菰田はそこが特に強いよね。
入社時から根性があって、今はそれに知識がプラスされて、お客様との関係も築いて…自分の良さを活かして頑張ってる。
キャパも増えたから、新規のお客様はもちろん、ご無沙汰してしまっていたお客様と良い関係を再スタートさせてくれたり
頼りになる存在になってる。今、楽しいでしょ?

楽しいです!
最初はすごく大変でしたけど(笑)
先ほどのお話しにあった、フットワークの良さ…スピード感についていけなかったんです。
だから引き合いが来たら、まずはすぐに内容を確認し優先順位を決めて動くようにしました。
例えば、設計部に相談が必要か、協力会社さんにスケジュールや製作可否の確認が必要かなどを判断し、動き始めるんです。


“段取り八分”だからね!

SOLIZE Products 試作営業

SOLIZE Products 試作営業

営業のみなさん仲良いですよね



個人の成績が重視されることによるライバル意識…みたいなのは少ないですからね。
仕事ができるようになれば自然に難しい案件を受け持っていくようになるのと、単純に数字だけで評価しないので。
売上達成はもちろんですが、他にも「貢献度」を重視してます。
例えば始めに話しが出ましたが、インターカルチャーの売上は、1件1件は小さいですが、トータルで見ると大きな売上になります。
それを頑張っていたのは菰田。売上はもちろん、稼働率を上げている。というところでもその貢献度は当然評価しています。

「自分が立てた計画に対してどういう行動をとってきたか」が大事です。

僕達の仕事は、お客様の開発スケジュールに左右される部分もあるので(年単位でずれることも)
そういった意味でも、計画に対する行動というのが大事。
そしてその行動がスムーズに出来る様フォローするのがリーダーの仕事ですね。


お二人の関係はどうですか?



児玉さんはトラブル対応の迅速さが半端ない!!ともっぱらの噂です。
僕はまだ目の当たりにしたことがないので、体感してみたいです。


まずトラブらないけどね!(笑)


トラブル対応もそうですが、あとは社内の取り回しなんか、他の営業のみんなはどんな風にやってるのかな、と思うことあります。
アシスタントさんにお願いする範囲とかも。


人によって違うと思うけど、基本的には(アシスタントさんに)色々お願いしちゃって大丈夫ですよ。
例えば注型品の分納スケジュールなんかも。上手に仕事を振ればお互い早く帰れるから一石二鳥だしね。

SOLIZE Products 試作営業

最後に、新入社員へのメッセージをお願いします。



「逃げないこと」
僕が新人の頃先輩に、営業とは何でしょうか?という様なことを聞いたことがあったんですね。
その方は「逃げないこと」だと仰っていて、もう10年前位ですけど、その言葉はずっと心に残っていて、
最近は少しその意味がわかってきた気がします。
お客様と向かい合って仕事をする。嫌なこともこちらから動いていく。という様な意味なのでしょう。


単純ですけど、前向きで素直がいちばんですかね。社内でも社外でも可愛がられる。
これが出来る人はすごく強いと思います。



新たなエンジニアリングの創造 ー SOLIZE Products

SOLIZE Productsは、3Dデータを使ったものづくりを日本に広めた会社です。
常に卓越したもの、先端的なものを追及したいと考える姿勢をもち、ものごとをあきらめずやり遂げる力のある人を求めています。


一緒に、チャレンジをしましょう
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